町田ソフマップで、サイズのメモリ用ヒートスプレッダ「KAMA-WING」というのを購入。早速取り付け。隣り合ったメモリソケットでも干渉せずに2枚差し可能。FSBを250MHｚ→255MHｚ、メモリ電圧を2.6V→2.7Vにして電源ONで立ち上がり、Superπ1677万桁も無事完走した。これで2.805GHｚ。ごく稀にCrystalCPUIDが落ちることがある以外は不具合なし。
CCCのOverdrive機能が働かない件、Rivatunerとの組み合わせでクロックを変えることが出来た。コアクロック800MHｚ→850MHｚ、メモリクロック1400MHｚ→1560MHｚ（780MHｚDDR)で安定。この状態で「タイムリープぶーとべんち」。
【1024×768、AA無し、HDR、ソフトフィルタ、被写界深度、バックハイライト、フルスクリーン、T&L HAL、逆光、昼、上下黒、紙ふぶき、音楽舞台衣装デフォルト】で56
【1024×768、AAx2、HDR、ソフトフィルタ、被写界深度、バックハイライト、フルスクリーン、T&L HAL、逆光、昼、上下黒、紙ふぶき、音楽舞台衣装デフォルト】で43。
CPUコアは52℃、GPUコアは53℃程度だが、グラボのメモリチップが触れないくらいに熱くなっている。冷却のためにValuewaveのCK5000というヒートシンクを買ってきたのだが、大きすぎてメモリチップ周囲の表面実装部品と干渉してしまい付けられなかった。もっと小さいのを買ってこなくちゃ。
