6/26(土)
特に何事もなし。亜沙美の定期試験が近いので勉強勉強。と言っているのは親だけで、本人はいたって暢気なのだが。
6/27(日)
引き続き、特に何もなし。午後は母が入院している病院に顔を出したが、特に悪いようには見えなかったからそれほど長引くことはなさそう。まぁ現在でも十分に長引いているが。
庭の草むしりをしなければならないのだが、天候不順を言い訳にサボり。近いうちにやらなきゃならない。
夕方、メダカの水替えと、ちぃとシャナのケージ掃除。ちぃはいつも通りだが、シャナは中敷にしているキッチンペーパーが薄茶色になっている部分があった。どこかから出血しているのか？掃除した後は特に汚れる様子がないので一過性のものだとは思うが。
6/28(月)
Ｗ杯オランダ-スロバキア戦が終わりに近づいたので、寝る前にちぃとシャナに餌をやろうと思ったのだが、この時間になるとうるさいぐらいに回し車を回してアピール?しているちぃの姿が見えない。どうしたのかとケージを覗き込んでみたら、ケージの奥側、針金と針金の1cmぐらいしかない隙間にお腹の辺りを挟まれるようにして死んでいた。
遺体を取り出そうにもうまく行かず、ケージの針金をプライヤーで押し広げてようやく取り出せるような隙間。自分から入りこんだとしか思えないのだが、いったいどうやってそこまで身体を押し込んだのか想像できない。たった1cmの隙間でも、こんなことになるんだなあ・・・
なかなか慣れてくれなかったのが、最近は手に乗るようになってくれたのに。かなしい。
