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日産ヘリテージコレクション見学

06/05(木)
後半休で会社を出て、相鉄線小田急江ノ島線南林間駅へ。幸い雨は降っていない。バスでひばりが丘一丁目まで行き、そこからはゆっくり歩いて10分弱。日産座間事業所の2地区正門で受付をすると、近くに停まっているマイクロバスに誘導され、そのバスで、正門に向かって右奥の方にあるゲストホールまで連れて行ってくれた。
14時からプログラムが始まるのだが、少し時間があったのでゲストホール内を撮影。座間工場で生産されていたサニー1000、初代チェリー、S10シルビアの他、KPGC110とR30のRSターボ、それにR382が置かれていた。14時より、座間事業所の紹介を中心とした説明を15分ほど受け、その後で2班に分かれ、説明員のお姉さんについてツアー開始。参加者は40名弱。
「記念庫」は元々工場の施設だったと思われるだだっ広い建物で、そこに日産車が詰め込まれている。通路は広く取ってあるが隣のクルマとの間隔が狭い。写真を撮るには向かないなぁ、と思いつつ、ツアーの時からばしばし撮影。25分間のツアーが終わり、45分間の自由時間に入るともう全開で撮影である。いちおうカメラは3台持って行ったが、使ったのはE-M5+パナ14-45と、NEX-5N+SEL20F28+ワイコンの2台。主にレーシングカー中心に、300カットぐらい撮ったのかな。みなとみらいの日産ギャラリーで見たことのあるクルマも多かったが、そうでないものもたくさんあった。ただ、スペースの制約から、通路に面していないクルマがあったりして、なかなか満足のいく写真にはなりにくい。また、Webに記載されている収蔵車両と見比べると、特にレーシングカーで展示されていないクルマが多く、R89CやR90CKなど、見たかったクルマが展示されていなかったのは残念だった。あと、自分が最初に買ったクルマであるU11ブルーバード(後期型)のツインカムターボが収蔵車両に見当たらないのも残念。V6搭載のマキシマ・ルグランはあったのだけれど。その後に買ったS13シルビアやZ32は(当然だが)展示されていたが、父親が乗っていたN12パルサーやB12、B13、B14のサニーはなかったなぁ。45分の自由時間は短く、ひたすら写真を撮っているだけで終わってしまった感じ。最低2〜3時間は欲しいかな。やはり思い出のあるクルマはじっくり見たいし。
ということで、最後にアンケートを書いて終了。マイクロバスで正門まで送ってもらったが、行きも帰りも乗客は自分だけだった。ほとんどの人はクルマで来ているようだ。
ぱらぱらと雨が降るな中、ひばりが丘一丁目バス停まで歩く。バスが行ってしまったばかりで10分ほど待っていたのだが、待っている間に雨が強くなったのにはまいった。道路を走る車が跳ね上げる水しぶきで下半身びしょ濡れだし。ようやく来たバスで南林間駅まで行き、そこから小田急江ノ島線田園都市線こどもの国線と乗り継いで帰宅。こどもの国駅から歩いているときは、雨は小降りで助かった。
ということで、楽しかったけれど、折角あれだけのコレクションがあるのだから、ちゃんとした博物館というか、コレクションホールを作って、好きなときに見られるようにして欲しいと思う。できれば、みなとみらいのグローバル本社近くに建物を作って、横浜工場にあるエンジンもまとめて展示してもらえればうれしいんだけど。
夜、撮ってきた写真を現像。E-M5+パナ14-45で撮った写真は、基本的には解像発色とも良好で、高感度ノイズもLightroomで、解像感を損なわずにきれいに消せるのだが、天井の蛍光灯のみならず、ボディの反射光にも周囲に酷いパープルフリンジが出ていてまいった。Lightroomで消せるのだが、条件によってはフリンジ部分の色がおかしくなってしまう。同じような撮影条件でも、NEX-5Nの方は全く出ない。このレンズは開放だとパープルフリンジが出やすいらしいけど、ちょっと出過ぎ。