05/30、05/31

05/30(土)
快晴で猛暑のなか、横浜セントラルタウンフェスティバルのステージを撮りに出撃。朝10時過ぎに家を出て、11時半ごろ山下公園着。ステージは12時からなので、歩き回ったりせずに場所取り。ステージが遠いので、α6000はSELP18105G、E-M5はパナ100-300。ここのステージは向きが悪くて、午後は陽が当たらなくなり、撮影には厳しい。快晴じゃなくて薄曇りなら、まだ雲からの反射で光が回るのだが。14時半過ぎまで撮影して離脱し、まっすぐ帰宅。

05/31(日)
元々の予報が良くなかったので、家でおとなしくしているつもりだったのだが、朝起きたらそこそこの天気で、これから好転するとの予報。話が違うじゃん、と思いつつ、カメラ持って7時20分出発。
朝から、横浜開港祭の「潮入りの池ステージ」に陣取って撮影し、その後、前日と同じ山下公園に行くつもりで撮り始めたのだが、前日を凌ぐ猛暑になり、1時間ほどの撮影で耐え切れなくなり断念。みなとみらい駅まで歩き、菊名で横浜線。ちょうどカミさんが仕事に行く時間だったので、クルマで長津田駅まで来たカミさんからクルマを引き継いで帰宅。猛烈に疲れた。
この日は、前日より更にステージが遠いことがわかっていたので、α6000にはタムロンB011装着。レンズ内部の曇りは修理依頼していないのでそのままだが、あんまり影響はないみたい。ステージはまともに日光が当たり、光量は十分だったので、α6000もE-M5もf8まで絞って撮っていたのだが、B011は望遠端だとf8まで絞ってもこんなに甘かったっけ?というくらい甘い。パナ100-300の150mm付近よりだいぶ悪い。これならE-M5で撮っていた方が良いかも。ピンは外しやすいけど。
帰宅後は、前日とこの日の写真を現像。やっぱり自分としては、ステージよりストリートの方が撮っていて楽しい。腕と機材の問題なのかもしれないけれど。