Runtime Broker対策/TMPGEnc VMW5

録画PCでRuntime Brokerが傍若無人な振る舞いをしている件、http://angelpinpoint.seesaa.net/article/423962152.html を参考にして対策。録画PCの環境では、ロック画面は元々「画像」になっていたので、「Windowsに関するヒントを表示する」を「オフ」にし、ついでに地図の自動更新や、Windows Updateの「複数の場所から更新する」もオフにしてみた。これでうまくいくといいなあ。しばらくは様子見。ロック画面が元々「画像」になっていたのは、たぶん古いM/B(Intel D-510MO) のグラフィックがしょぼいからだと思う。
もう一つ。母艦のTMPGEnc VMW5を再起動したら、アップデートの表示が出た。なんとWindows10正式対応版が出ていた。早速落としてインストール。これでしばらくはVMW6にはしなくても良い?