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05/23 劇場版ユーフォ@チネチッタ

05/23(月)
川崎チネチッタで「劇場版 響け!ユーフォニアム」鑑賞。05/27までということだったが、「チネチッタデー」で安くなるこの日に見に行くことにして、亜沙美とカミさんを誘ったら、亜沙美が一緒に行くことになった。
定時で会社を出て、京急に乗り川崎へ。まずチネチッタに行って発券。20:20の回だし、バイトを終えた亜沙美が来るまで時間があるので、ヨドバシカメラに向かう。α6000のところにタムロンB011が置いてある。最近のB011はファストハイブリッド対応になっている、ときいたので、取り付けて確認。AF-Cのワイドにしてみると、自分のだと、位相差AFが中央4点のみしか働かないのに、この個体はフレーム全体で動作する。なるほど、確かに改良されているようだ。タムロンのサポートに相談してみよう。
ヨドバシの館内をぐるぐるしていたら、亜沙美から、バイト先の二子玉川を出たとLINE。ヨドバシを出てJR川崎駅に向かい、改札前でしばらく待って亜沙美と合流。
映画まで1時間ぐらい。駅周りに安くておいしい店はたくさんありそうだけれど、ゆっくりしている時間がないので、チネチッタ近くのジョナサンで夕食。20時過ぎにチネチッタへ。亜沙美は時々来ているようだが、自分は「Fate/Stay night unlimited blade works」以来6年ぶり2回目。「CINE8」という、一番大きなスクリーン。スクリーン下に大きな追加スピーカーが4つ。前日までのネット予約状況から、がらがらだろうと思いきや、意外と入っていた。席はJ列中央だが、もうちょっと後ろの方が良かったかも。
映画自体は総集編だが、演奏シーン中心に追加カットがいくつかあり、セリフも新録ということで、新鮮でなかなか良かった。肝心の音だが、たぶん追加スピーカーのない「素」の状態では、穏やかなカマボコ型のf特なのだと思う。倍音成分が少ないので、金管がぐいぐい出てくるという感じではないし、薄くベールをまとったような、間接音的な印象があるのだけれど、その分煩い高調波ノイズが目立ちにくく、聴き疲れしない、音に意識を持って行かれにくい音響だと感じた。そこに追加スピーカーで低音を付加しているわけだが、全体的には妥当なバランスだと思うものの、低域の特定周波数で思いっきりピークが出ていて、演奏シーンで低音パートがその周波数を踏むと、全体的にもわーっとしてしまう。これはシネマシティaスタジオでも、基本的には同じような感じ(aスタの方が周波数が低く、当たったときもソリッドな印象だけれど)。劇場空間の共振周波数なのかスピーカーの問題なのかわからないけれど、仮に劇場の問題だとすれば、共振周波数(の整数倍)で加振すれば、どうしてもそうなるので、低音増量で目立ってしまうのは仕方ない。仮にグライコ入れてそこだけ下げても、レベルは揃うかもしれないが締りのない音になってしまうし。ということで、箱を弄らずに何とかするには、サブウーファを左右に分離し、位置を非対称にしてピークを分散させるとか、試行錯誤してやってみるぐらいしかないんじゃないか。非対称だと見た目が悪いけど。音響的に良く考えられた空間設計になっているイオンシネマ海老名7番スクリーンで、同じように追加SWを入れて低音増し増しにしてみたらどうなるのか、ちょっと興味ある。THX規格から外れるからやらないと思うけど。
帰りは、京浜東北線で東神奈川に出て、横浜線長津田。カミさんに連絡し、長津田まで迎えに来てもらった。帰宅して23:30ぐらい。