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ブルース・ブラザース@シネマシティ/ユーフォ2 11話

12/14(水)
前日たっぷり寝て体力を回復し、定時に会社を出て東横線南武線で立川へ。やや早すぎたので少し市内を歩き回り、19時過ぎにシネマツー。発券してトイレ行って、まだ早いかな、と思っていたら開場したとのアナウンス。ジンジャエール買って入場。席はL列中央。個人的にはastのスィートスポットだと思っているのだが、上映開始までお隣が現れなかった。仕事が振りきれなかったのかな…。
映画は「ブルース・ブラザース」。実はマトモに観るのは初めてだったりする。お話自体は、あのころのアメリカの病理みたいなものが反映されているのかな、と思うのだが、出演者は超豪華だし、とにかく音が素晴らしい。これは劇場で、ここastで観ないと損な映画だなあ、と思った。たいへん満足。
終了後、中央線〜横浜線こどもの国線で、23:25ごろ帰宅。急いで夕食を摂り、24時からユーフォ2の11話@MXを視聴。30分でシャワーを浴び、25時からtvkで再視聴。

なぜ声優さんが「衝撃的」だと思ったのか、色々考えてみたのだが、
・現在麗奈は高1だが、滝先生の奥さんが「5年前に亡くなった」ということは、その時麗奈は小5ぐらい。
・麗奈的には、小学校低学年の時に初めて見たときに一目ぼれして、滝先生一筋だったんだけど、実はその時、すでに滝先生は結婚していた(か、少なくとも奥さんと付き合っていた)わけで。
・中学の時の邂逅シーンでは、既に滝先生の奥さんは亡くなっていて、「孤高のトランペット」の譜面が「もう必要ない」ということは、奥さんがトランペット奏者だったのかな、多分。
・合宿の時点で、滝先生は「私には、妻も子供もいませんから」と言っているので、麗奈は滝先生が(現在)独身だということは知っていたはず。なので、大吉山で久美子が「滝先生の奥さん、もういないんだよ」と言ったことで知ったわけではなく、「再認識した」というのが正しいと思う。
・時系列的には、橋本先生から奥さんのことを聞いてからも、この大吉山の日までは、優子先輩や香織先輩には気づかれながらも普通に演奏出来ていて、この後集中できなくなった。それは久美子の「応援してる」が直接的な原因だと思う。
・「弱いです。やる気はあるんですか?」という滝先生の言葉。滝先生は、さすがに麗奈の気持ちには気づいている。その後、職員室で、麗奈の問いかけに対してけっこう踏み込んだ話をしたのは、麗奈の気持ちを知っているからこそだと思う。
・その後で麗奈が「滝先生、奥さんのこと好きだよね、大好きだよね」、というところ、ここが今回のハイライト。「今でも」を付けないのがせつない。滝先生にとって奥さんが「特別」だと麗奈が認識した瞬間。オールタイムベスト。
・一期の再オーディションの時、久美子が、「香織先輩、いい人だよね」というのに対して、麗奈が「だから、ちょっとやりにくい」って言う。自分を通そうとすると、部の中で孤立してしまう、という自覚もある。でも、久美子が一緒にいてくれるから、「ねじ伏せる」という決意をする。
・今回は、久美子が「応援する」と言ってくれたけど、自分の中で迷いがあった。亡くなった奥さんと戦うのはフェアじゃない。でも職員室で滝先生の話を聞いて、滝先生が奥さんを大好きだって認識して、それで「ねじ伏せる」決意をした。そのくらい出来なきゃ、特別にはなれない。
・だから麗奈にとって、久美子を伴って墓参りに行くのは必然。
・奥さんのお墓で、麗奈が奥さんに何て言ったのか。最初は「私が北宇治高校に全国金を取らせます。そしたら、滝先生を開放してあげてください」かと思っていたんだけど、ねじ伏せると決意したんだから、そんなんじゃないんだろう。あなたが滝先生の特別であることは認める。でも、私がねじ伏せて特別になる、ってな感じなのかな。一途で、あまりに幼い決意表明。
・で、もちろん滝先生は、これからも奥さんのことだけを想って生きていく、少なくとも今はそう思っている、と。