01/16(水)
定時に会社を出て川崎へ。この日の映画は20：45からで、3時間ほど余裕がある。
(Liveサウンドなら、もっと早い時間の回があったのだが…）
まずは食事。魚が食べたかったので、検討の結果、アゼリアの「築地食堂源ちゃん」に行くことに。18：00前なのでまだ空いている。全部乗せの海鮮丼とアジフライに冷酒を1合。まずまず美味しかった。
店が混み始めたところで席を立つが、まだ2時間以上ある。ということでヨドバシカメラに行き、あちらこちらをゆっくり見て回って時間を使い、20：00ごろチネチッタへ。発券してトイレ行って、ロビーで座って20：20まで待ち、コンセッションでコーラを買って少し飲んだところで開場。席はいつもより前寄りのL-14。予約時はすいていたが、最終的には100人に近かったのではないかと思う。幸い、両隣は空いていた。
さてこの映画、先日のシネマシティastに続いて2回目。立川より少し音量大き目、かつサラウンドが目立つ。ユーフォやリズを見ているときにも思ったのだが、左側面からの音が主張して来るように感じられるのは、劇場の特性なのか、自分の耳のせいなのか。映画の内容については、前回の鑑賞後に「復習」を済ませたので、前回よりはだいぶ理解が進んだと思う。今回は、桜の痛々しさが不憫というか、本当に痛いので見ていて辛かったな。
23：00ちょい前に終映で、そこから急いで帰宅し、日付が変わる直前くらいに帰れた。カミさんにはこどもの国駅に迎えに来てもらった。
