ガルパン最終章初日の行動予定

シネマシティの深夜上映、予約開始日を1日間違えていて取れず…
仕方ないので、以下のようにした。

[ガルパン最終章第1話]
a.00:00 ブルク13 スクリーン1
b.00:30 TOHOシネマズららぽーと横浜 スクリーン1
c.12:00 シネマシティ ast
d.15:20 イオンシネマ幕張新都心 ULTIRA
e.19:45 チネチッタ LiveZound

[ユーフォ届けたいメロディ]
21:05 チネチッタ CINE4

シネマシティが取れない時点で、一旦は幕張新都心の00:00回を取るつもりになったのだが、冷静に考えると遠い。時間的にはともかく、高速代が片道2,000円を超えるというのはさすがに躊躇する。行けば確実に盛り上がりに参加できるとは思うのだが。
で、とりあえず、家から近くてクルマで行けるということで、TOHOららぽーと横浜を確保。スクリーン12だったらやめるつもりだったが、スクリーン1だったので。翌日は1と3で回すらしく、どうせなら最速もスクリーン3でやってほしかった。
んで一日悩んで、いまいち(自分の中で)盛り上がらない気がしたので、ブルク13も取ってみた。どちらに行くか、直前まで悩もうと思う。しかしTジョイの予約サーバーは弱いなぁ。あんだけ繋がらないんだから、さぞかし一杯なんだろう、と思ったらそうでもなくて拍子抜け。バルト9はそこそこ埋まっていたみたいだから、そちらのアクセスが多かったということかも。
今回やばいのは、cからdへの移動。順調に行ってもけっこうギリギリ。電車が遅れないことを祈る。
シネマシティの予約、12:00と13:30を取っていて、他の予定が決まったので13:30の方をキャンセルしたのだが、今朝5時台にキャンセルして見ていたら、ほんの数分で埋まってびっくりした。ガルパンおじさんの朝は早い。ま、他人のことは言えないのだけれど。
チネチッタのユーフォ、15日が最終日。最終日は19:30~という行きやすい時間なので多分行くけど、せっかくチネチッタにいるので、この日も見ることにした。久しぶりだなぁ。

先日壊れたものの代わりに発注した腕時計が、6日に届いた。ムーブメントは同じだと思うのだが、今度の方がケースが一回り大きい。何の変哲もない自動巻きだが、一つ困ったことが。ハック機能がないのは仕方ないとして、前の時計では、竜頭を2段階引き出した状態で逆方向に回転させると秒針が止まったのに対して、今度のは動き続ける。20~30秒/day程度進む傾向がありそうなので、置き方で進み具合がどう変化するかを把握して、それで対処することになるのかなあ。

12/02、12/03:「劇場版ガールズ&パンツァー」BD版爆音MIX@シネマシティ

12/02(土)

良い天気。カミさんを送って行った後、洗濯。9時過ぎに家を出て、クルマのディーラーに向かう。12ヶ月点検。10時にクルマを預け、近所のホームセンターやスーパーを覗いて時間を潰す。ホームセンターで、新車以来一度も交換していないリアワイパーの替えゴム購入。1時間した所でディーラーに戻ってクルマを受領。タイヤローテーション+空気圧調整のおかげでステアリングが軽い。帰りにガソリンを入れて帰宅し、リアワイパーのゴム交換。思ったより手間取った。ついでに、インパネ周りの充電用コード整理。MicroUSBのケーブルは今までもクランプで固定していたのだが、カミさんiPad mini用のLightningケーブルも固定した。これですっきり。しばらくしてカミさんのお迎え。
昼食後、父PCのチェック。なんかわけの分からないソフトをインストールしちゃったみたいなのでアンインストール。15時からは散髪。16時に終わって帰宅し、父PCのチェック継続。うまくアンインストールできたみたいだ。現在インストールしているソフトのアップデート以外はするな、と言ってあるんだが、なかなかうまく行かないものだ。


12/03(日)

まず亜沙美をバイトに送っていき、帰宅してすぐカミさんを送っていく。8時過ぎにシネマシティに向け出発。順調に進み、9時過ぎに合同庁舎の駐車場に到着。シネマツーに行って発券し、ぐるっと歩いて時間を潰して9時半ごろシネマツーに戻る。ジンジャーエールを買ってastの入場列に並んでしばし待ち入場。席はK-11。新しいスクリーンの臭いはdstほどは感じなかった。9割ほどの入り。前説は「後輩くん」で、2年前の11月21日、ガルパン上映2回めには客として来ていたとの話。緊張していたのか「パンツァー・フォー」を忘れ、後で再登場してやっていたのが笑った。本編は新しいスクリーン+3D対応を捨てたプロジェクターの再調整でクッキリスッキリ。キャラの顔アップで輪郭線の細さが印象的。「爆音MIX」は、イスを揺らすような重低音は控えめだがバランス極上。スクリーン交換の効果か台詞の明瞭度も向上。ED曲もズンドコしないし、とても満足。画質と音質の相乗効果か、途中久しぶりに涙が出た。やっぱり良い映画だなコレ。終了後控えめな拍手。来週は最終章第1話か。シネマシティの初回は1時からだそうだが、どこにクルマ駐めようかな。
終了後まっすぐ帰宅。渋滞もなく13時過ぎには到着。しばらく待っているうちにカミさんから連絡が来たので迎えに行き、帰宅して昼食。15時から、防災拠点の打ち合わせがあるので、15分前に徒歩で出発。打ち合わせをして16時頃帰宅。亜沙美は飲み会で遅くなるとのことで、酒を飲みながらパエリアを作り、カミさんと二人で夕食。

10年以上使ってきたセイコーの海外製自動巻きSEIKO5、自動巻き機構から異音がするようになってしまった。恐らくベアリングの寿命。7,000円ぐらいで買った時計だが驚異的に正確で、気に入って使ってきたのだが仕方ない。amazonマーケットプレイスに出店しているショップに、同じムーブメントと思われる自動巻きを発注。腕時計なんてしなくても困らない、というのはそうかもしれないけれど、おじさん的にはつい手首を見ちゃうのよ。

12/01:「gifted ギフテッド」/「KUBO クボ 二本の弦の秘密」@シネマシティ

12/01(金)

16時に会社を出て、川崎回りで立川へ。少し時間があるので、シネマワンとツー、両方で発券してからワンに戻り、6Fのistへ。ジンジャーエールを買って、この日1本目の「gifted ギフテッド」鑑賞。4~5割の入りだろうか。女性の二人連れ、みたいな感じの客層。席はF-10でだいたいベスト。音はきれいだけれど、もう少し音量上げても良いんじゃないかと思った。
映画は、面白かったけど個人的には絶賛までは行かない感じ。数学に才能のある子供と取り巻く大人たちの話だけれど、これ、スポーツとか芸術だったらどうなんだ?とか思いながら見ていた。最後のそれが解決策だというなら、もっと早くそうすればいいじゃん、と思ってしまったのだけれど、そうしなかったのはフランクの屈折した感情のせいなのだろうか??

シネマツー裏の「バーミヤン」で夕食を摂り、シネマツーに行って4Fへ。dstで「KUBO クボ 二本の弦の秘密」を見る。21:05開始という遅い回なのだが、6~7割埋まっている印象。けっこうバラエティに富んだ客層。席はE-13で、ここで概ねスクリーン正面。ast、bstとともに、dstも最近スクリーンを張り替えたのだが、いかにもな有機溶剤系の臭いがまだ少し残っている。新しいスクリーンはホワイトスクリーンで、なるほど画像はきれい。特に赤系の色の発色が良かった。
評判の良い「KUBO」だが、なるほど面白い。シャーリーズ・セロンが声を当てているサルが、すごくシャーリーズ・セロンだった印象。最後の展開には感心した。手間の掛かった、よく出来た映画だと思う。
映画が終わると23時近く。それから南武線小田急線で玉川学園前まで行き、カミさんに迎えに来てもらって帰宅。

11/29:マウスのチャタリング対策

11/29(水)

前半休で、カミさん送って行った後病院。なんだか妙に空いていたなぁ。帰宅して洗濯機を1回回し、ベランダに干す。天気が良いから、カミさんが帰ってくるまでは大丈夫でしょう。11時過ぎにクルマで家を出て、長津田の駐車場に駐め、LINEでカミさんに場所を伝えて横浜線で出社。
定時に会社を出てヨドバシカメラへ。シェーバーの替刃と、マウス(ロジクール MX Revolution)用のソールを買う。シェーバーは2年前に買って、刃は初めての交換。マウスは、ずっと使い続けているのだが、最近センターボタンがチャタリングを起こしているので、分解するために換えのソールを購入。
帰宅してマウス分解。10年近く使い続けて、何度も分解しているので余裕。センターボタンは分解できるようなマイクロスイッチではないので、ブロアで思いっきり吹き、その後で5-56を少しだけ吹き付けてティッシュでよく拭き取り再組立。とりあえずこれだけでチャタリングは収まった。これでまたしばらくは使える。

書き忘れていたけれど、TOHOシネマズららぽーと横浜で「泥棒役者」を觀た時、入場時にdocomoの「dTV01」というSTBを2個もらった。「dTV」や「dアニメストア」の契約狙いなのだろうけれど、とりあえずそれ以外にDLNAクライアントの機能があるようなので、帰宅して試す。dアカウントを取得し、TVに繋いで試してみたが、EX490のDLNAサーバー機能を使って、ファイルを再生することは出来るものの、フォルダ構成を再現できないのでファイルを探すのが大変。母艦に録り貯めたTSを再生できないか試してみたのだが、MPEG2-TSは再生できないようだった。う~ん、いまいち使いみちがないなぁ。まぁ、短めのHDMIケーブルが2本手に入ったと思えば良いのか?

11/25、26

11/25(土)

3人でカミさんの実家。朝7時過ぎに家を出て藤が丘のパン屋さんでパンを買う。その後浦和に向かうのだが、3号線が事故渋滞ということで、Googleマップナビの言うとおり、下道をひたすら北上して、大泉ICから外環というルートで、10時ちょっと前に浦和到着。一旦カミさん実家に行った後、すぐに再度クルマで、「アカシエ」というケーキ屋さんに向かう。初めて来たが人気のあるお店らしく、狭い店内に入りきれないくらいのお客さん。ケーキを7つ買ってカミさん実家に戻り、ケーキを冷蔵庫に入れてカミさん両親を連れ、近所の和食レストランで昼食。その後は少し横になったりカミさん両親と話したりして、17時ごろカミさん実家を出発。
自分は、その後飲みに誘われていたので、西浦和で降ろしてもらう。武蔵野線~中央線で一旦立川に出て、タクロスのヤマダ電機でしばらく時間を潰し、青梅線東中神。中学・高校時代の友人と飲む。東中神は久しぶりだが、新しい駅舎がすでに使われていてびっくりした。23時過ぎまで飲んで、中央線~南武線小田急線で玉川学園前。カミさんに迎えに来てもらって帰宅。1時近かった。シャワー浴びて就寝。


11/26(日)

朝、自治会の一斉清掃をしているうちにカミさんがお出かけ。亜沙美はお昼頃お出かけ。天気が良いので洗濯しつつ、アニメ見てまったり。16時過ぎにカミさんから連絡があったので、長津田まで迎えに行くついでに買い物。亜沙美は18時過ぎに帰ってきた。夕食後はF1アブダビGPを見る。F1も最終戦かぁ。

11/24:「泥棒役者」@TOHOシネマズららぽーと横浜

11/24(金)

良い天気。午前中は健康診断で、横浜スタジアム近くの健診施設へ。休日と週末の谷間で比較的空いていて、だいたい1時間半ぐらいで終え、会社に行って15時まで仕事。その後横浜線で鴨居に向かい、歩いてららぽーと横浜へ。先にクルマで来ていたカミさんと合流し、コーヒーを買って入場。スクリーン9。115席の小さなハコだが、入りは3割弱ぐらいかな。席はH-8とH-9。もう1列前でも良かったかも。音響的にはバランス悪くないと思うけれど、もうちょっと音量を上げたい感じ。
さて、「泥棒役者」。元は舞台だそうだけれど、シチュエーション・コメディの部分が舞台のリライトで、その前後は新規追加なのかな。シチュエーション・コメディの部分、やりたいことはわかるんだけれどテンポが悪く、どうなることかと思った(カミさんは少し意識を失っていた)けれど、終盤持ち直し、トータルとしてはなかなか悪くない映画だったんじゃないかと思う。ちょっと泣けたし。多分舞台版では出てこないのではないかと思われる、主人公の恋人役を演じた高畑充希が超絶キュートで、とても良かった。
映画が終わった後、ヨーカドーで買い物をして帰宅。

11/23:「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」/「映画 けいおん!」@AC幕張新都心ULTIRA

11/23(木)

午前中は激しい雨。カミさんを仕事に送っていき、1時間ぐらい後に、遊びに行く亜沙美を駅まで送る。しばらくアニメ見たりした後で自分もお出かけ。クルマで長津田まで行って駐車場に置き、横浜線東海道線京葉線と乗り継いで海浜幕張駅に13時過ぎに到着。映画が15:55からなのでだいぶ時間がある。ということで、曇り空で肌寒いなか、イオンモール幕張新都心まで歩いて移動。まずイオンシネマに行って発券し、建物を縦断してレストランがあるところまで歩くが、基本的に、ここに来るのは平日の夕方以降が多くて閑散としているのに、休日の昼間はこんなにお客さんがいるんだ、と驚くぐらい人がいて、当然レストランも混んでいる。しばらく待って「Mi Casita」というお店に入り、パエリアとワインの昼食。翌日が朝から健康診断で、胃のレントゲンを撮るため20時以降の飲食は禁止なのだが、映画が終わるのが20時以降なので、これが本日最後の食事。食べ終わったら15時20分ぐらい。ゆっくり歩いてイオンシネマに行き、コーラを買って入場。1本目は「劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~」。2週目入プレで持っていなかったほうのやつを貰えた。席はJ-15で、通路の後ろ、センターからひとつ右。100人弱ぐらいの入りかな。フォトセッションは1年生編。
「届けたいメロディ」は10回目の鑑賞。そのうち7回をチネチッタLive Zoundで見ているので、当然そことの比較になる。非常にフラットなf特に聴こえるし、中高音はとてもきれい。以前はもっと歪みっぽかったように記憶しているのだが、ソースの違いなのかな。特にホルンとトライアングルは素晴らしい。楽器の定位も良くて。チネチッタでは宙に浮いて聴こえるグロッケン?やトライアングルも、ちゃんとステージ上にあるように聴こえる。特筆すべきは女声の台詞がものすごく自然なことで。これはびっくりした。全体的にはとてもレベルの高い音響。なのだけれど、何故かLive Zoundのようには泣けないんだよなぁ。まぁ酔っ払っていたってのもあるかもしれないけど、Live Zoundでは例外なく「プロヴァンスの風」の演奏が始まった途端に泣けるのに、ここでは「三日月の舞」まで泣けなかったよ。チネチッタでは「Live Zoundマジック」にかかっていたのかなぁ。あと、大きなスクリーンで相変わらず見やすいのだけれど、少し汚れが目立っていたのが気になった。
一旦劇場を出てトイレに行き、すぐに同じ部屋に再入場。今度は通路の前、H-15。席としてはこっちのほうが好み。ユーフォよりはお客さんは入っているように見える。「映画 けいおん!」。音は全般的に大きめの音量で、特に演奏は飽和気味+ヴォーカルの定位がボケ気味で、ライブハウスっぽさを出しているのかな、という感じ。「けいおん!」の劇場版はたぶん初見だと思うが、面白いな、これ。終盤にかけて、展開はわかっているのに泣けて仕方なかった。幕張新都心に来たのは、6月のSAO以来だと思うけれど、やっぱり良いなぁ、と再認識。これでもう少し近ければ通うんだけどなぁ。
映画が終わってすぐにバス停に走るが、タッチの差で1本バスを逃し、数分待ってバス~京葉線有楽町線半蔵門線田園都市線こどもの国線こどもの国駅に迎えに来てもらって帰宅。