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11/11〜11/13:「この世界の片隅に」@シネマシティ

11/11(金)
母の、施設入所1か月目のカンファレンスということで、休暇を取って入所している施設へ。14時からということで、一旦帰って父を連れて行くことを考え、全日休暇を取ったのだが、何故か父は一人で先に行ってしまった。それだったら、後半休で会社から直接行けたのに。まぁ、まだ繰り越し分の有給休暇があるから、休めるときには休んだ方が良いんだけど。
カンファレンス自体は1時間ほど。入所時に比べれば、状態はかなり良くなっているとのこと。父と母の精神状態を考えると、自宅介護が出来る状態に戻ってくれると良いと思うがどうなるか。1時間ほどでカンファレンスが終了し、父と共に帰宅。午後の天気予報はそれほど悪くなかったはずだが、ずっと細かい雨が降っている。仕方ないので、家でおとなしくしていた。

11/12(土)
イオンシネマ幕張新都心のULTIRAで、この日から「聲の形」と「劇場版ユーフォ」をやる、というので遠征。ついでに「君の名は。」も観ることにして3本分のチケットを予約。休憩時間は其々15分しかない。スーパーGTの第3戦代替戦の予選が終わったところで、9時半ごろ、カミさんに長津田まで送ってもらい、横浜方面に行く亜沙美と一緒に田園都市線溝の口で亜沙美と別れ、半蔵門線有楽町線京葉線を乗り継いで、海浜幕張駅に11時過ぎに到着。とりあえず早めの昼食ということで、駅近くのファミレスに行き、食事と共にワイン(500ml)を摂取。時間的に余裕があるので、少し遠回りしながらイオンモールまで歩く。穏やかな暖かい日で、歩くのが気持ち良い。イオンモール到着後は、まずイオンシネマに行って発券し、モール内をぶらぶら。コーラを買い、13:45の定刻15分前ぐらいに8番スクリーンに入場。最初は「君の名は。」席はH列中央。入りは3割ぐらいかな。
朝、家を出る前に鼻炎の薬を飲んだのと、昼食時にワインを飲んだのが効いたのか、「君の名は。」は所々記憶が曖昧になっている感じ。この映画を見るのは5回目で、全て違う劇場で見ているのだが、音響的にはAC海老名THXの方が上なんじゃないか、と思った。
君の名は。」が終わって一旦ゲートの外に出て、トイレに入り、ホットコーヒーを買ったらすぐに次の「聲の形」入場時間。この日は3本とも同じ席。入りは、やっぱり3割ぐらいじゃないかな。この映画は、字幕有り無し合わせて6回目だけれど、今まで見た中で一番良いと思った。個人的にはチネチッタのLive Zoundより好き。来週からのAC海老名THXはどうだろう。時間を作って見に行きたい。
最後は「劇場版ユーフォ」。飲み物は買わずに入場。う〜ん、自分も含め、劇場内に30代以上の男性しかいない気がする。入りは、3割よりちょっと多いぐらい。この映画は今まで、チネチッタ旧Live Soundとシネマシティaスタ×3。ここも充分に良い音だと思ったが、シネマシティの方がちょっと上かなぁ。「三日月の舞」で、トランペットの倍音成分が大きめに出ているのに対して、シンバルやチューブラーベルが控えめに聴こえたのが気になった。エンディング曲ではそういう印象はなかったので、ホールの音響特性を再現していたのかもしれないけれど、少なくともシネマシティでは、そうは聴こえなかったんだよなぁ。終演後の拍手はなかった。あと、何故か掌に汗かいてた…
終演後は、急いでエレベーターに乗り外へ。海浜幕張駅行のバスがちょうど来たので乗り、駅から行きの逆ルートで帰宅。

11/13(日)
7時半ごろ、亜沙美をバイトに送って行き、家に帰らずにそのまま立川へ。合同庁舎の駐車場にクルマを駐め、シネマワンへ。
観るのは、前日公開になった「この世界の片隅に」。当初は観るつもりなかったんだけど、例のシネマシティのテキストにやられてしまい、観ることに。そうなれば、やっぱりシネマシティで観たいじゃないですか。上映館が少ないというのもあるけど。
9:50の上映開始だが、9:30頃行ったらもう開場していた。席を確認したあとで、コンセッションでジンジャエールを買う。席はH列中央。年齢層高めで、一人で来た男性がけっこう多い印象。ほぼ満席かな。
最初の寓話的な導入から引き込まれ、コトリンゴの「悲しくてやりきれない」ですでに涙が出ていた。あとはひたすら引き込まれ、笑わされ、泣かされる。どんなに泣かされる映画でも、普通はエンドロールが終わったら切り替えが出来て、もう涙が出たりはしないのだが、エンドロール、クラウドファンディング出資者のリストに有名人の名前を探しているときは冷静だと思っていたのに、全てが終わって場内が明るくなっても涙が止まらない。二つ隣りに座っていた40代と思しき男性は、顔をハンカチで覆ったまま立ち上がれなくなっていた。自分もハンカチを握りしめたまま劇場を出る。シネマワンのfスタは2階にあり、劇場を出るとすぐに外なので、仕方なく駐車場に向かって歩くが、その間も涙が止まらなかった。何がそこまで刺さったのか、自分でもよくわからないままクルマに乗って帰宅。そうそう、シネマワンのfstは初めてだったが、bstみたいに段差がある劇場じゃなくて、こういう、客席の傾斜があまりなくて、スクリーンを見上げるような劇場で見るのが似合う映画だと思う。音響については全く不満なし。素晴らしい映画音響。ハエが飛ぶ音の臨場感とか。ひとつだけ不満があるとすれば、すずの「ありがとう、この世界の片隅に わたしを見つけてくれて」というセリフでの、のんの芝居かなあ。他のセリフはとても良いと思うのだけれど、あそこの口調だけが気になる。
帰宅して、亜沙美のために青葉台まで2往復したあと、車の修理のためディーラーへ。カミさんが擦ってしまったところの板金修理。代車は初代後期型のフィット。1週間〜10日ぐらいで直るとのこと。
あ〜、スーパーGTの2レースとF1ブラジルGP、あんまり真面目に見られなかったなぁ。