10/27、10/28:湘南台ファンタジア

10/27(土)

元々は、家族3人でどこかに紅葉を見に行くはずだったのだが、天気予報が悪かったので断念。だったのだが、朝のうちこそ雨が降っていたものの、午前中に晴れ間がのぞき、午後には快晴になってしまった。どこか行けば良かった。
ということで、午前中は洗濯したり積みアニメを消化したり。午後は亜沙美をスポーツクラブに送りつつ、カミさんとみなみ台アピタで買い物。ガソリン入れて、亜沙美を拾って帰宅。夕方はJSPORTSで、鈴鹿のスーパーフォーミュラ予選と、WTCRのレース1を見る。WTCRはバトルが少ない展開。やはり、翌日のレース3が本番なのか。
金曜日の会社帰りに、東急ハンズでシューケア用品を3点購入。ミンクオイルスプレーと、防水スプレーと、サフィールの無色のクリーム。ということで、ろくに手入れしないせいで油分が抜けてしまった靴を3足ほど手入れ。


10/28(日)

カミさんは単独で実家へ。亜沙美は午前中バイト。二人を送り出した後、09:30ごろ家を出て、こどもの国線田園都市線小田急江ノ島線で10:40ごろ湘南台へ。2年ぶりの「湘南台ファンタジア」。東口の、だいたいいつもと同じ場所に陣取って開始を待つ。開始時間11:10と案内されているが、お偉いさんの挨拶等が続き、実際にパレードが始まるのは11:45ごろなのもいつもと変わらず。もうちょっと何とかならないものか。まぁ、自分が待っているあたりは、それほど人が多いわけではないので、もっと遅く来ればいいのだけれど。
快晴だろうと思って来たのだが意外とそうでもなく、雲量がけっこう多くて、太陽が完全に隠れてしまうこともある状況。1/1000・F4.0~5.0でISOオートで撮るが、F5.0・ISO100でもオーバーになってしまうこともあれば、F4.0・ISO400でもアンダーという局面もある。露出を気にしつつ連写。最後にサンバチームが3つ連続して来るのだが、東口のパレードが終わる前に西口のパレードが始まってしまうし、少しでも撮影しやすい場所が撮りたいので、サウージ・ウニアンと来て、バルバロスが来る前に西口に移動。西口パレードの開始位置近くの、道路の西側が開けているところで、最前列の座っている人の後ろに場所を確保。日中にやる町中のパレードは、影がどう落ちるのかを考えて場所取りをする必要があるが、ここは特に難しい。幼稚園のお子ちゃまたちが出発する前に場所取りが出来たので、湘南台高校吹奏楽部は撮ることが出来たが、陽が陰ってしまったのは残念だった。サンバチームがやってくるころには陽が射してきたので良かった。最後のバルバロスは東口では撮らなかったのだけれど、やはり貫録というか、オーラがあってとても良かった。パレードを追いかけることはせず、自分の前を通り過ぎたところで撤収。来た時と逆ルートを辿って、16:00ごろ帰宅。
帰ったら亜沙美がいたが、友達と晩御飯を食べに行くという。亜沙美が出かけた後は、スーパーフォーミュラとWTCRの録画を見つつ、PCに写真取り込み。スーパーフォーミュラはすごいレースで、これ現地で見ていたらめちゃくちゃ感動しただろうな。WTCRも、特にレース3は面白かった。ホンダがいまいちだったけど。レースを見た後、カミさんが帰って来るまで、食器洗いと夕食の支度。
夕食後少し寝て、シャワー浴びて目覚ましを4:00にセットして就寝。起きられたらF1メキシコGP決勝を観る。

10/24:「若おかみは小学生!」トークショー付き@イオンシネマシアタス調布

10/24(水)

通院のため後半休。昼に会社を出て帰宅。こどもの国線が線路点検のため止まっているとの情報だったが、長津田駅に到着する前に復旧していた。運転席越しに見ていたら、恩田駅を出てすぐの緩い右カーブ外側で、何か作業をしているようだったが、詳細はわからず。15:00に病院に行って16:00前に帰宅し、しばらく先週末の写真を現像。
17:15ごろ家を出てバス停へ。小田急バスで鶴川~小田急小田原線小田急多摩線京王相模原線と乗り継いで、調布駅に18:40頃着。映画は19:30からなので、ビックカメラで、3社のフルサイズミラーレスを触ったり、お酒を眺めたりして時間をつぶした後、イオンシネマシアタス調布へ。いつも思うのだが、1Fからロビーへのエスカレーター、上りと下りを入れ替えたほうが、動線がスムーズになるんじゃないかと思うのだが。
15分前ぐらいに開場。コーラを買って入場。スクリーン5は初めてだと思う。席はD-13で、前から4列目(但し最前列は販売されていない)のやや左より。完売ということで満席。19:30を1~2分過ぎたところで、予約編なしで上映開始。箱の特性なのか席が前すぎるのか、クリアではあるが重低音が薄いサウンド。隣?のスクリーンから盛大に重低音が侵入してくるが、映画に没入すると気にならなくなる。映写はすごくきれいだった。AC海老名で初めて観たときは、途中からぼろぼろ涙が出て止まらなかったのだけれど、この日は比較的冷静に見ることが出来た、と思う。といっても、あかね君の涙のシーンから、何度か涙が頬を伝った。場内は総じて静かだったけれど、途中入場の人が多かったのと、終盤にすぐ近くの席で、携帯が鳴りだしたのが気になった。
大きな拍手の後、すぐにトークショー開始。登壇は高坂監督と、DLAとマッドハウスのプロデューサーさんお二人。後半の質問コーナー、濃い質問が多くて、すごいけどついていけない、みたいな気分になった。背景の掛け軸に書かれた文字とか見てないし。そういう人は素直にすごいと思う。
21:50ごろ劇場を出て、京王相模原線小田急多摩線小田急小田原線で玉川学園前。カミさんに迎えに来てもらって帰宅。

10/23:「魔法少女リリカルなのはDetonation」@チネチッタLive Zound

10/23(火)

チネチッタの18:00回に間に合うよう、定時後すぐに会社を出て、東海道線で川崎。急いでアゼリアを通り抜け、チネチッタに17:40ごろ着。チケットを発券してエスカレーターを上がったら、CINE8は既に開場していた。コーラを買って入場。席はいつものO-14。入りは50人前後かなぁ。100人はいないと思う。CINE8でこれだと、ちょっと寂しい。音響的には、最近のLive Zoundらしくバランス重視で、重低音特化というほどではない。おおむね良かったと思うが、セリフがうるさく感じられることがあったので、もうちょっとセンターを下げてもいいのかも。
前作の「Reflection」が去年の7月だったので、およそ15カ月ぶりということになる。前作の記憶はほぼ完全に消え去っていて、冒頭の「前回のあらすじ」を見てもあまり思い出せない。それでもあまり支障なく観ることが出来るのは、この映画の良い点だと思う。お話は、辛い過去のある敵と拳で語り合って仲間になる、といういつもの「なのは」なので、キャラの魅力と戦闘シーンが見せ場になるのだが、キャラ設定は「なのは」シリーズと「DOG DAYS」あたりでおおかた出し尽くした感があるし、人物の作画に残念な所があっていまいち。戦闘シーンは迫力だけれど、要するにパワーインフレで見せているだけなのでそろそろ限界。パワーインフレを解消するためにマーシャルアーツ系?に振った「Vivid」はパッとしなかった印象だし、後に繋がる感じはあまりしないなぁ。もし「なのは」シリーズの新作を作るとしたら、フルCGで、敵登場→拳で語り合う→仲間になるという「お約束」に特化したショートアニメ5本立てみたいなので行くしかないんじゃないか。なのはの装備が、だんだん小林幸子化しちゃうようなやつ。んで5本目の最後は爆発して吹っ飛び、次の映画では無人島で裸で暮らしているところから始まるの。最終話は、仲間になった5,000人が二手に分かれて、綱引きか鬼ごっこをして大騒ぎ、みたいな。
そんなことを考えつつ席を立ち、アゼリアを抜けて川崎駅。京浜東北線横浜線こどもの国線で帰宅。

10/20、10/21:谷保サンバ

10/20(土)

曇り時々晴れ。カミさんは休みで、亜沙美は、秋葉原経由で幕張方面にお出かけ。
この日は、国立の谷保にある富士見台団地内でウニアン・ドス・アマドーリスのサンバがある。今年は夏の暑い時期がほんとうに暑くて、命の危険を感じ、羽村とか川口とかに行かなかったので、7月の国領以来、久々にカメラを担いでお出かけ。10:25に家を出て、バスで鶴川駅に向かい、小田急~JR南武線谷保駅に12:10ごろ着。まだ早いので、いちおう場所を確認した後、しばらく周囲を歩き回ってから、12:30ごろ団地の中にある広場に到着。既に30人近くがステージの周囲で場所取りしている。
13:00開始ということだったが、10分ほど早くスタート。最初にダンサーが5人ほど登場してステージに上がり、その前に30~40人ほどのバテリアが並んで演奏。しばらく演奏した後、隊列を組んでパレード開始。ここは初めて来たので勝手がわからないのだが、どうやらルートは予め決まっておらず、責任者の一存で決められているような感じ。そればかりか、公道を使ったパレードなのに通行止めの手続も取られていないのか、地域住民のクルマが入ってきたりして危ない。ギャラリーは比較的若い人が多く、そのせいもあるのか非常にアグレッシブで、少人数での整理が間に合わず。進路を予想し、先回りして場所取りしようにも、ダンサーと一緒に移動してくる列に飲み込まれ、上手く撮影することが出来ない。良くけが人が出ないな、というくらいのカオス。一応なんとか頑張って1,300枚ぐらい撮影したが、途中からはカメラを頭上に掲げて撮るしかなくなってしまった。
この日は、太陽が出たり隠れたりの天候だったので、一応1/1000のF4.5固定で、ISOオートで帳尻を合わせるつもりで始めたのだが、途中でISOが200固定になっていることに気付いた。まぁRAWだし、たぶん大丈夫なのだけれども。
混乱が収拾しそうにないので、スタート地点の広場に戻ってきたところで、演奏の終了を待たずに撤収。2本目もあったはずだがどうなったんだろうな。運営に至らないところがあるのは確かだけれど、地元民でない、外部からのギャラリー(と思しき人たち)がこんな好き勝手やってたらダメだと思う。この日に比べたら、川崎大師の方がなんぼかマシ。
気温は低めなのに汗だくになり、疲れ切って南武線。登戸で小田急に乗り換え、玉川学園前までカミさんに迎えに来てもらって帰宅。RAWファイルをPCに移動しつつ、録画しておいたスーパーGTオートポリス戦予選を視聴。NSXが速く、GT-Rが遅い。この日はF1アメリカGP予選があるが、日本時間で朝の6:00からなので、待たずに就寝。


10/21(日)

カミさんは午前中仕事で、亜沙美は終日バイト。朝早起きしてF1アメリカGP予選を観た後、二人を送って行く。良い天気なので洗濯をして外に干し、09:30から理髪店で散髪。
帰宅後は、前日の写真を現像。カオスな状況だった割には、ちゃんと写っている写真がそれなりにあるのは良かった。午後、カミさんからLINEが来たので迎えに行き、ついでに買い物。帰宅して昼食を摂り、スーパーGTオートポリス戦をTV観戦。GT500では、予選で早かったNSXに代わり、レクサスが躍進。平川・キャシディ組とNSXの山本・バトン組が、同点で最終戦を迎える展開になった。亜沙美を迎えに行き夕食。F1アメリカGPを見るため、夕食後は早めに就寝し、夜中の3時(27時)起床。なかなか良いレースだったと思う。ライコネンが勝ったのは素直に嬉しい。

10/13、10/14:「劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ」/「散り椿」@シネマシティ

10/13(土)

亜沙美とカミさんを仕事に送って行き、午前中は録画アニメをひたすら試聴。これで概ね追いついた感。昼過ぎにカミさんを迎えに行き、ついでに買い物。買い物中に亜沙美が来たので、三人一緒に帰宅。
昼食を摂った後、自分一人でクルマに乗り立川へ。16:00に出て、17:15ごろ合同庁舎の駐車場着。
まずシネマツーに行って発券し、シネマワンで発券。その後早めの夕食を摂り、小一時間ほど散歩。中学・高校時代はたまに来ていたのだけれど、そのころの名残を探して歩く。ぐるっと歩いてシネマツーへ。
まず、19:00からの「劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ」@ast。ホットコーヒーを買って入場。席はK-10。入りは8割ぐらいかな。自分の周りは埋まっている。基本的には、先週の「ようこそ」と同じ印象で、良く低音がコントロールされ、たっぷり出ているにもかかわらずダブつかないのが良かった。音量は大きめで、もう少し絞っても良いのかもしれない。
来年の「誓いのフィナーレ」も、たぶんシネマシティでやるのは9月とかになるんだろうが、その時にはオールナイト一挙上映とかやってほしいな。「リズ」はちょっと異質だから3作品でもいいけど…
終映後急いでastを出て、シネマワンに向かう。21:05から「散り椿」@hst。6Fまでエレベーターで上がり、一応トイレに行ってから入場。レイトなのでがらがらかと思ったら、15人位入っていて驚いた。
この映画、岡田准一の動きが見事で、それだけ見ている分には良いのだけれど、期待していた映像はそれほどきれいだとは思わないし、加古隆の劇伴は良かったけれど単調だし、なんといっても、セリフの敬語の使い方が気になって仕方なかった。田舎の侍は敬語も満足に使えないんだよ、というのを表しているのかもしれないが。でも、終盤に向けて物語は盛り上がって行ったので、鑑賞後の印象はそれほど悪くはなかった。
23:00過ぎに終了。外に出ると、雨は降っていないが路面は濡れていた。空いている道をクルマで帰る。行きは1時間15分ぐらいかかったのが、帰りは45分ぐらいだった。


10/14(日)

時々薄日が差すが、基本的に曇り空の一日。亜沙美は遊びに行き、カミさんは休み。
この日はWEC富士6時間レースの決勝日なので、スタートからTVで見ていたのだけれど、途中で眠くなってしまった。どうもWECの中継って、見たいところを見せてくれない感が強い気がする。少し寝て、起きたらレースが終わっていた。録画してあるからいいんだけど。
ということで、亜沙美の送迎以外、家から出ずに一日が終わってしまった。

10/06~10/08:「若おかみは小学生」@AC海老名、「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」/「響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」@シネマシティ

10/06(土)

三連休初日。カミさんは休みで、亜沙美はお出かけ。雨は降っていないので朝からひたすら洗濯。亜沙美を駅まで送って行き、カミさんと二人で昼食を摂った後、F1日本GPの予選をTV観戦。台風由来の雨に助けられ、トロ・ロッソ・ホンダの2台が予選6・7番手の快挙。決勝も頑張ってほしい。
予選を見た後、島忠ホームズ町田三輪店の中の三和で買い物。


10/07(日)

晴れて猛烈に暑い一日。かみさんと亜沙美を仕事に送っていった後、そのままクルマで海老名へ。Googleマップナビの案内で行ったのだが、そこそこ長く海老名に住み、また働いていたのに、全く知らない道を案内されてびっくりした。イオンシネマ海老名7番で「若おかみは小学生」鑑賞。席はL-24で少し前寄り。100人以上は入っていたと思う。客層は幅広い印象。
「若おかみは小学生」、定時まで勤務した後に見に行ける時間帯の上映がほとんどなく、仕方なく休日の海老名に来ることになった。海老名THXは、06/27の「リズと青い鳥」以来。作品が変わっても、音場は素晴らしいが、音質はトップクラスとは言えない、という印象は変わらず。イオン海老名店自体がずいぶん老朽化しており、このハコがいつまでこのまま存続するのかわからないが、可能であればスピーカーを更新した上で残してほしいと思う。
さてこの作品、絵が低年齢層向けっぽいので敬遠していたのだけれど、あまりに評判が高いので見に来て正解だった。もう後半は滂沱の涙。お話自体はそれほどユニークなものではないと思うのだけれど、とても丁寧に、登場人物の心情を描いていたのが良かったと思う。個人的には、グローリー・水領のクルマの音が、ちゃんとポルシェの音だったのに感心した。そういうのって大事だよね。
映画が終わり、涙目で立ち上がって外に出て、クルマで帰宅。しばらくしたら亜沙美から連絡。迎えに行き、亜沙美を拾ったところでカミさんから連絡。二人を回収し、食材を買って帰宅。ちょうどF1日本GPの決勝が始まるところだった。昼食を摂りながらTV観戦。メルセデス横綱相撲という感じ。フェラーリはバタバタ。トロロッソは予選ほどのパフォーマンスを発揮できず、入賞できなかった。次に期待。


01/08(月)

曇りで、気温は前日ほどではない。カミさんは休み。学校に行く亜沙美を青葉台駅まで送っていき、そのままクルマで立川へ。いつもの通り合同庁舎の駐車場にクルマを駐め、シネマツー近くのバーミヤンでブランチ。30分ほど時間が余ったので本屋さんを覗いたあとシネマツーへ。
まずは「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」@ast。席はL-11。思ったより入っていて、半分強といったところか。若い子がとても多い。内容的にはファンムービーというか、スペシャルエピソード的な内容。「Re:ゼロ」を知らない人には何がなんだかわからないと思う。そういう映画だと思えば良いんじゃないでしょうか、途中ちょっと眠くなってしまったけれど。
終わってastを出て、近くのコンビニでミントタブレットを買い、すぐに戻ってast待機列に並ぶ。続いて「「響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」。席はK-10で少し左寄り。入りは6~7割ぐらい?結構若い人が多めの印象。ユーフォの劇場1作目は、ファーストランのときには劇場で鑑賞しておらず、最初に見たのはチネチッタLiveサウンド版。その後、シネマツーast、AC幕張新都心8番、チネチッタLive Zoundで鑑賞し、今回が10回目。今まで見た中では、16/08/20のastが飛び抜けて素晴らしかったのだけれど、この日はそれを上回る上映だったように思えた。音圧高めにもかかわらず、低域のだぶついた印象は全くなし。一つ一つの音の分解能がどうこうではなく、音がぎゅっと固まって押し寄せる感じ。これで左右の広がりというか、劇場の空間をもっと描写してくれたら言うことないんだけど、それは箱の特性だから仕方ないんだろう。でも素晴らしい音響でした。この映画でこんなに泣けたのは初めてだった。満足して映画館を出て駐車場まで歩き、クルマで帰宅。Googleマップナビにいつもと違う道を走らされてちょっと戸惑ったが面白かった。

10/04:MOTO G6続き

10/04(木)

会社帰りにドスパラに寄り、ADATAのmicroSD、64GBを購入。何故かmicroSD単体とSDアダプター付きがあって、単体の方が微妙に高い。性能が違うのかは知らん。アダプター付きを購入。約1,900円也。
帰宅して、元々Zenfone2 Laserに刺さっていた東芝microSDと、PCのファイルコピーで比較したところ、ATADAの方が2.5~3倍程度速かった。やっぱり元のはおかしかったみたい。
新しいmicroSDをMOTO G6に刺し、「内部ストレージ化」するが、「SDカードが遅いっす」みたいなメッセージが出る。無視して進め、フォーマット終了後可能な限りアプリ等を移動。Androidの期待ほどは速くないmicroSDなのかもしれないが、移動したアプリを起動挿せても、もたつきなどは感じられない。Zenfone2 Laserの末期は酷かったからなぁ。これなら全くストレスを感じずに使えそう。
この日1日持ち歩いて感激したのは、電池の持ちの良さ。いや、これくらいが普通なんだと思うのだけれど、Zenfone2 Laserの以下略。
んで、Zenfone2 Laserはどうするかだけど、そのうち何かカスタムROMでも入れてみようと思う。まぁまとまった時間が出来たらね。