09/11:録画PCのHDD交換

09/10(火)

通勤鞄に壊れたWD30EZRZを入れて出社し、定時で会社を出て、ドスパラ横浜駅前店へ。店員にWD30EZRZが壊れた旨告げると、レシートを確認したうえで在庫を調べ、すぐに新品に交換してくれた。延長保証に入っていたが、「製品自体の保証期間も2年ある」という趣旨のことを言っていたので、延長保証に入っていなくても同様の対応だったのかも。HDDは最低2年のメーカー保証が付いていると思うので、延長保証に入るのはムダってことか。まぁ、組立時のミスとか落として壊したと言う場合は、メーカー保証ではカバーされないから、まるっきりムダというわけではないのか。
新品の3TBが手に入ったので、録画PCのHDDを交換することにした。現状2TB+500GBなのを、2TB+3TB構成に変更。この500GB(Seagate)って、2009年の3月に購入したもののようで、最近代替セクターが増え、CrystalDiskInfoで「注意」ステータスになっていたけれど、データの読み書きに問題は生じていない。9年半ほど使ったのだから、十分長生きしたと言っていいと思う。もう1台の2TB(WD20EARS)も2011年に交換しているので、もう7年ほど経っているが、こちらは今のところ問題ないようだ。旧HDDを母艦に繋ぎ、録画PCの新HDDにLAN経由でデータコピーしている間に、夕食を摂りつつ、サッカー日本代表の対コスタリカ戦観戦。若い世代を多く起用したゲームだったが、良く機能していて、将来に期待が出来ると思った。データコピーは問題なく終了。まだ空きがたくさんあるので、とりあえず母艦で録画し試聴したが、削除できないTS(2012年と2017年のインディー500とか)を保管しておこうと思う。