07/07、07/08：特に何もなし。

07/07(土)

九州・四国・関西ではたいへんな水害。こちらも前日はそこそこ降っていたが、この日の朝には上がり、薄日が差す一日。亜沙美は朝からバイトで、カミさんは休み。亜沙美をバイトに送って行き、洗濯をした後、防災拠点の運営委員会。1時間ちょいで終わって帰宅。亜沙美のバイトは昼までなので、カミさんと迎えに行き、ファミレスで昼食の後、買い物。
この日は小平・学園坂商店会の七夕まつりで、例年ならウニアン・ドス・アマドーリスのサンバパレードがあるのだが、今年はバテリアのみとの事前情報なので行かなかった。確かに、狭い商店街にも関わらず、カメラやビデオを構えた人が大量に訪れ、マナーが悪い人も一定数いるので、これからそういうイベントが増えてくるのかも。
帰宅して、スーパーフォーミュラ富士戦の予選を見て、少し昼寝のつもりだったが、けっこうがっつり寝てしまい、夕方に庭の雑草の対処をするつもりが出来なかった。夕食後はW杯準々決勝を見つつ、F1イギリスGPの予選を見る。今年のF1、なんでW杯の開催中に三連戦なんだろうなぁ。FP3で、フロントサスが壊れてハートレーが大クラッシュし、予選出走できず。あれは怖い。ドライバーはどうしようもないし。ブレーキングで左のロワアームが壊れたみたいだが、今のF1、ロワアームが高い位置についているので、ブレーキトルクでロワアームにねじり力がかかる一方、空力的な要請からアームを薄く作らなければならないので、強度的にはけっこう辛いんだろうなぁ。

07/08(日)

亜沙美もカミさんも、午前中仕事。二人を送って行き、洗濯した後は、庭に出て、つる性の植物のつるを切るのと、除草剤の散布をする。去年までは庭に踏み込むことも出来なかったのだが、先週の作業の甲斐もあり、いちおう一番奥まで到達できる。ジーンズに長袖シャツで対処していたものの、顔を蚊に刺されてしまった。油断した…。
亜沙美から先に連絡があったので迎えに行き、カミさんを拾って帰宅。昼食後はスーパーフォーミュラ決勝だが、途中で眠くなり、中断して昼寝。面白くないレースだったわけではなく、午前中の労働で疲れただけ。目覚めて残りを観る。タイヤ戦略が分かれた中でもトップ2台が圧倒的に速い展開で、近藤真彦のチームのキャシディが優勝。
この日はW杯の試合がないので、夕食後はF1イギリスGP決勝をゆっくり見る。セーフティカーにも助けられ、トップグループが詰まった面白いレース。ライコネンにヒットされ、最後尾に落ちたところから追い上げたハミルトンをおさえ、ベッテルが優勝。このレースでは、ストレートはフェラーリの方が速く、コーナーはメルセデスに分があるように見えた。結果にはつながらなかったものの、ザウバーもハースも速かったし、今やフェラーリPUが最強なのかも。

1Fに設置してファイル置き場に使っていたWindowsXP機！のOSが立ち上がらなくなった。さすがに復旧する気にはならないので、母艦に4TBの外付けHDDを追加してデータ保管場所にすることにし、NTT-XでアイオーのUSB3.0接続HDDを発注した。ファンレスだけれど、カミさんのPCに繋いだバッファローの3TBもあまり発熱しないみたいだし、まぁ大丈夫でしょう。

07/03：「羊と鋼の森」＠109シネマズ川崎

07/03(火)

定時後すぐに会社を出て、京浜東北線で川崎へ。ラゾーナ川崎のABCマートでしばらく靴を眺める。普段履きのモカシン（デッキシューズとか）が欲しいのだが、なかなかイメージに合う靴がない。眺めただけで店を出て、109シネマズへ。ジンジャエールを買って入場。シアター10は初めて。定員72名と、ここで一番小さな劇場。席はエグゼクティブシートのF-5で、隣のF-6の方がセンターに近かったかも。劇場の音響的には、そんなにバランスは悪くないと思うのだが、フロント右側で、特定の周波数の音が割れるというか、何かに共振しているような音がする。ピアノでいうと、右から1/5ぐらいの鍵盤を叩いた時の(比較的高い)音で、劇中の演出なのか劇場の問題なのかわかりづらかったのだけれど、劇伴でピアノ以外の楽器でも、同じような音程で音色が変わっていたので、多分劇場の問題なのだと思う。あと、前に「レディ・プレイヤー・ワン」を観たシアター1もそうだったけど、上映中に室温が変わりすぎ。途中で2回ぐらい、かなり室温が下がって辛かった。女性だと耐えられない人がいそう。
公開から時間が経っている割に入りは良くて、20人以上入っていたと思うが、8席しかないエグゼクティブシートは5つ空いている。109シネマズは、会員になっていれば差額なしでエグゼクティブシートに座れるので、これだけ空いているというのは、普段あまり映画を観ない人が多いということで、マナーの良くない人がいる可能性が高くなる。そう思って覚悟していたのだけれど、後半に向け、映画の力に囚われて無音になる客席の中で、一番煩かったのは隣りの席に座った（エグゼクティブシートの）男性だった。静かな場面で不意に音をたてて身体を動かしたり、アルミ缶のスクリューキャップを「プシュ！」と音をたてて開けたりするのは、こういう作品ではやめてほしい。
作品自体は、映像もきれいだし、ピアノの調律師という題材も良いし、キャストの芝居もとても良い。ただ、なんというか、後半にいろいろ詰め込みすぎじゃないかなぁ。前半のゆったりした感じは良かったけれど、後半に向けての伏線をもっと前半に埋め込んでおけたんじゃないかと思う。あと、ピアノのキャスターを回したりして微調整をする場面が出てきたけれど、セリフでちょっとした説明があっても良かったんじゃないだろうか。でもまぁ、とても良い映画。「リズと青い鳥」と同じくらい、息をひそめて（調律を）見守る感があった。もうちょっと音響の良い劇場で観たかったかも。ここも（右前の共振？を除けば）それほど悪くはないのだけれど。
ロビーのトイレに行った後、京浜東北線～横浜線～こどもの国線で帰宅。前日の睡眠時間が短かったので、夕食後シャワーを浴びてすぐ就寝。睡眠不足の割には、映画を観ているときには眠くならなかったので、やっぱり良い映画だったのだと思う。

06/30～07/02：腕が痛い/W杯決勝トーナメント 日本-ベルギー

06/30(土)

ずいぶん早く梅雨が明けてしまい、暑くなった。カミさんは休みで、亜沙美はお出かけ。午前中は洗濯。10時ちょっと前に亜沙美を長津田駅まで送って行き、一旦帰って11時半ごろ、カミさんとみなみ台アピタに行く。2Fのフードコートで昼食を摂り、買い物をして帰宅。帰ったら妙に眠くなったので昼寝。W杯のせいで睡眠時間が少ない。
17時過ぎに起きて、すこし庭をやらなければということで裏庭に降り、蔓状の植物を切るのと、除草剤の散布。入って行くのがやっとというくらいに雑草が生い茂っていて、小一時間の作業で汗だく。シャワーを浴びて、スーパーGTタイ戦の予選を観る。スコールが上がった後の、乾き行く路面を見ながらの予選で、なかなか面白かった。夜はF1オーストリアGP予選と、W杯決勝トーナメント。F1予選は最後まで見たが、眠くなったのでW杯は録画に任せて就寝。

07/01(日)

カミさんも亜沙美も休み。午前中は前日のW杯の録画を観つつ、7月期アニメの録画予約を確認。早めの昼食後、少し台所のコンロ周りを掃除した後、前日に使い切った除草剤を買いに、カミさんと島忠ホームズ町田三輪店へ。除草剤の他に、三和で食材を買う。アピタよりはだいぶ安い印象。家の近くにも三和はあるが、いつ行っても混んでいるのであんまり行きたくないんだよな。ここは混んでもそれなりだし、みなみ台のアピタよりは近いのでいいかも。
帰宅して、カレー作って、スーパーGTタイ戦決勝を途中まで見た後、前日と同じく庭に出て手入れ。今日はお隣の庭に入れてもらい、自宅からは切れない桜の枝などを切る。高枝切りバサミを横に延ばして枝を切っていたら、腕の筋肉が痛くてたまらない。除草剤も使ってみたが、安いのを買ったら展着剤が入っていないのか、葉に付着する感じがしない。展着剤あったかなぁ…
前日と同じく一時間弱の作業でギブアップ。少し遅めの夕食後は、シャワー浴びた後、F1オーストリアGPとW杯スペイン-ロシア戦を見ていたのだが、ものすごく眠くなったのでF1が終わる前に寝てしまった。左腕を伸ばそうとすると猛烈に痛むのだが、放っておけば直るのかなぁ…

07/02(月)

会社を定時に出てまっすぐ帰宅し、3人で夕食を摂った後、22時ごろベッドへ。26時の目覚ましで起床してシャワーを浴び、カミさんと亜沙美を起こして、TVでサッカー観戦。後半開始早々に2点取ったが取替えされて同点になり、ロスタイムにカウンター喰らって逆転負け。惜しい試合だったが、スタメンから替える選手がいない層の薄さが露呈した感じ。これから一気に若返りを図るのだと思うが、出来れば西野さんにそのままやってほしいところ。

06/27：「リズと青い鳥」＠イオンシネマ海老名

06/27(水)

16時ごろ仕事で海老名に行き、業務終了後すみやかにイオンシネマ海老名へ。30分ほど余裕があったので、イオン3Fの本屋さんでしばらく書棚を眺めてから2Fに戻り、コーラを買って入場。AC海老名に来るのは、昨年11月の「planetarian 〜星の人〜」以来。席はいつものJ-25からふたつ前のL-25。だいたい30人位の入りかな。始まる前に見ていると、誰もポップコーンを買ってこないの、分かっている人しかいない感じで面白かった。後ろの席の人が、途中で軽く寝息を立てていたのと、クライマックスで鼻をすする音がした以外は、物音ひとつ聴こえない、素晴らしい環境での上映。音響的には、低域はとても締まっていて、ボンつく帯域もなく好印象。中高域は、木管は素晴らしくて、みぞれのオーボエの音はほんとうに凄かったが、劇伴のピアノはヌケが良くない印象。これは多分表裏一体なんじゃないかな。あと、セリフに縁取りが付くというか、すこし強調感あるのが気になったかな。サブウーファ以外のスピーカーが古いので、どうしても音質は気になる部分がある。ここがすごいのは音質そのものではなく、音場にある。「聲の形」でも思ったけれど、ひとつひとつの音がきれいに分離し、正確に配置される感覚は、自分は他では味わったことがない。チネチッタLiveZoundやさいたま12番、新ピカ1番で認識できなかった音が、ここでは、まるでそこにあるかのように聴こえる。ある場面の環境音、場面が変わってスッと消えるまで、映画の音なのか劇場の外から聴こえてくるものなのか判別できなかった。なぜこんな音場が作り出せるのか。例の第三楽章の演奏、臨場感が素晴らしかったので、是非劇場版響け！ユーフォニアムの二作品を上映するイベントをやってほしい。なんなら深夜でもいい。絶対聴きに来る。あと、この音場を維持できるのであれば、なんとかスピーカーの更新をお願いしたいところ。
帰りは、カミさんに連絡して玉川学園前まで迎えに来てもらった。21時ごろ帰宅。夕食後少しだけ寝て、W杯の韓国-ドイツ戦を見る。かつてブンデスを良く見ていたのでドイツを応援していたのだが、まさかの敗戦でグループリーグ敗退。明日の日本戦はどうなるか…

06/23、06/24：「リズと青い鳥」＠チネチッタLive Zound

06/23(土)

カミさんから映画にかかる費用が高すぎると言われたので、回数削減+可能な限り安く観ることに。ということで、「チネチッタデー」のこの日に、Live Zoundに帰ってきた「リズと青い鳥」を観に行った。同じ映画を何度も観るのはムダ、とか言われそうだが。
この日、カミさんは仕事だったので、まずこどもの国駅まで送って行き、帰宅してこどもの国駅まで歩いて、こどもの国線～横浜線～京浜東北線で川崎へ。定期があるので、東神奈川～川崎の運賃のみで行ける。チネチッタまで歩き、トイレに行って発券したら開場の時間。エスカレーターを上がってコンセでコーラを買い、CINE8へ。朝早いのに100人以上入っている。席はM-14で、両側とも埋まっていた。「リズと青い鳥」は、最初のうちは騒がしい人がいたとしても、上映が進むと静かになっていき、最後の第三楽章のころには、全員息をひそめて見守るような空気になるのが常なのだが、今回は、自分から左手少し離れたところにいた女性が、最後まで断続的にポリ袋をがさがささせていて、軽く殺意を覚えた。この映画でそれをやるのは許せないなぁ。隣りだったら注意したのに。
前回この映画をここで観たときは、音響調整にあまりピンとこなかったのだけれど、この日は（低音の特定の周波数が盛り上がっているように思えたのが気になったくらいで）素晴らしい音響だと思えた。特にオーボエが良く鳴っていて、第三楽章は勿論だが、梨々花とのデュエットのところもすごく良くて、ここで少し泣けた。梨々花いいよね。梨々花役の杉浦しおりさんが登壇される、新ピカのキャスト舞台挨拶付き上映が取れなかったのが、とても残念である。
映画終わって、京浜東北線～横浜線～こどもの国線で帰宅。カミさんをクルマで迎えに行き、14時からは防災拠点の役員会に出席。夜はサッカーW杯とF1フランスGP予選。

06/24(日)

カミさんは休みで、亜沙美は午前中バイト。亜沙美を送って行った後、朝は自治会の一斉清掃のはずだったのだけれど、早いうちに上がるはずの雨がなかなか止まずに延期になった。しばらくぼーっとして、11時から理髪店で散髪。このころには陽が射して暑くなってきた。
亜沙美を迎えに行き、3人で昼食。そのあと、亜沙美は夕方から用事があるので駅まで送って行き、そのままカミさんとみなみ台アピタ。普段はいている靴がダメになってきたので、2FのABCマートで物色。2足選んだけれど、そのうち1足は欲しい色がない。ということで、1足は配送してもらうことにした。買い物を済ませて帰宅し、亜沙美を迎えに行った後夕食。速めにシャワーを浴びて準備。23時からF1フランスGPで、24時からW杯日本-セネガル戦。TVとタブレットを駆使して両方見ていたが、どうしてもW杯を見てしまい、F1はあまり憶えていない。トロロッソのガスリーはスタート直後にクラッシュしてしまったし、ハートレーはぱっとしなかったからまぁいいけれど。日本がセネガルと引き分けたのを確認して就寝。次は28日か…

06/22:「OVER DRIVE」＠109シネマズ二子玉川

06/22(金)

後半休。この週の月曜日に同じく後半休を取り、昭和大藤が丘病院で下肢血管エコー検査をしたので、その結果を聞きに病院へ。14時～14時半の予約だが遅れ、15時近くになった。若い先生は病状の説明を細かくしてくれるが、そのぶんいつも遅れる。まぁこれ以上良くも悪くもならないだろうから、今後は特に毎年検査をする必要はないでしょう、とのことだった。
15時10分ごろ病院を出て、藤が丘駅から田園都市線で二子玉川へ。映画まで1時間ぐらいあるので、二子玉川ライズの中をうろうろしてから、109シネマズ二子玉川へ。貯まったポイントを消化して、17:35からの「OVER DRIVE」を観る。ジンジャーエールを買ってシアター4へ。シアター4は84席で、ここで2番目に小さい劇場。席はエグゼクティブシートのF-8で、ほぼスクリーンセンター。お客さんは10人くらいかな。公開からずいぶん経っているし、そんなものでしょう。映写はきれいだった。音は中高音が少し煩い感じで、重低音はあまり出ていない。この映画には向かないハコかも。
「OVER DRIVE」は、邦画としては珍しいモータースポーツ、しかもラリーを題材にした映画。最初のうちは、何だか雑な脚本だなぁ、とか、ターマックであんなに流したらかえって遅いでしょ、とか、けっこうノリが悪い感じで見ていたのだけれど、だんだん引き込まれて、最後はちょっと涙が出た。最終戦は、正直言ってリアリティのない展開だけど(ああなっちゃうと普通は修理できない)、あれはあれで良いのではないかと思う。しかし、トヨタ・ヤリスの4WDラリーカーなんて(WRCカー以外に)あるんだな。モータースポーツ雑誌を読まなくなって久しいので、全然知らなかった。
映画終了後は、田園都市線の各停～こどもの国線で帰宅。

06/16、06/17：特に何もなし

06/16(土)

カミさんを送って行って洗濯した後、地域防災拠点の総会。会場が普段と違い、小雨の中傘をさして歩いて行く。着いてみたら駐車場がけっこうあり、クルマで行けば良かったと思ったが仕方ない。1時間強で終了し、雨上がりの田圃を横目に帰宅。亜沙美はひたすら寝ている。
午後、カミさんのお迎えと買い物。亜沙美を起こして昼食を摂り、夕食まで少し寝て、夕食後はル･マン24時間の生中継を観る。今年は、JSPORTSで24時間ぶっ通しの放送があるので、とりあえず録画しつつ出来るだけ生で観ることに。とは言っても、サッカーのワールドカップもあるので悩ましいところ。タブレットでピクセラPIX-BR310WのJSPORTSを表示させつつ、TVでサッカーを観るのだが、まぁ両方集中して見るのは不可能だよね。

06/17(日)

カミさんも亜沙美も仕事。朝早く送って行き、前日に引き続いてル･マン24時間の放送をタブレットで観つつ、父PCの診断。先日も調子が悪いと言われ、どうやらFirefoxを起動すると固まるようだったのでアンインストールし、代わりにChromeをインストールしてそちらを使うように言っておいたのだが、診るとFirefoxが再びインストールしてあった。何故Firefoxで固まるのか、というのは確かにあるのだが、Chromeで問題ないならそっちを使ってほしいのだけれど。
午後はカミさんと昼食を摂った後、自宅庭から東側擁壁下まで延びたヤブカラシ?の蔓を切って、とりあえずポリ袋一つだけ回収。裏庭に除草剤を撒こうかと思って、除草剤専用のじょうろを探したのだが見当たらない。強い風で飛んでしまった??水やり用のじょうろで撒くわけにはいかないので、後日やることにして撤収。とは言え、出来るだけ早くやらないと裏庭に入って行けなくなるなぁ。
夜は前日と同様、ル･マン24時間とサッカー。ル･マンは、細かい不手際はあったようだが、トヨタが高い信頼性と速さを発揮してワン･ツー。中島一貴は、2年前、ゴール数分前に去って行った勝利を手にすることが出来た。アロンソは初出場で優勝。来年はインディカー・シリーズ参戦かなぁ。