05/22、05/23:クルマのタイヤ交換

05/22(土)

フィットのタイヤ、2017年8月に4本交換し、その後2018年12月に、サイドウォールを傷つけてしまった2本を交換したのだが、そろそろ限界だろうということで交換することにした。どこでタイヤを換えるか、というのは毎回悩むのだが、今回は宇佐美のECサイト「うさマート」で購入し、最寄りの「246号つくし野横浜インターSS」で交換予約。購入したタイヤは、FALKENジークスZE914Fの185/60R15 84H。うさマートで7,100円/本。比較的安かったというのもあるが、オーツタイヤの頃からファルケンブランドのタイヤを一度も履いたことがなく、住友ゴムのタイヤとしても、S13シルビアの純正装着ダンロップしか経験がないということで選んでみた。今更ブリヂストンやヨコハマでも面白くないし。交換工賃は1,100円+タイヤ処分費275円/本。タイヤと工賃合わせて33,900円だった。作業現場を見ていたわけではないが、交換が終わった車を見る限り、作業は丁寧な印象。
30日9時で予約したのだが、20日にはタイヤがSSに到着するというメールが来たので、SSに電話してこの日の10時に変更してもらった。10分ほど早く到着し、ピットにいたトラックがどいたところで交換作業開始。待合室みたいなところで小一時間待ったかな。作業終了後、工賃を払って帰宅。減って硬化したタイヤと比べることになるので、新しいタイヤの付いたクルマに乗ると、厚いゴム板の上を走っているような気がすることが多いが、空気圧を高めに設定してもらったこともあってか、今回のタイヤはそこまで柔らかいという感触ではない。ロードノイズは随分下がった印象。ちなみにMade in Japan。製造は21年16週と出来たばかりだった。需要が多いサイズは回転が早いのだろう。
SSの人にバッテリー交換を勧められたが、その場では保留。前回の点検時にも言われたし、そろそろ換えないとならないのかな。
午後は特に買い物等もなかったので、家でひたすらアニメ消化+JSPORTSで富士の24時間レースを観戦。夜はF1モナコGP予選。ハミルトンがまさかの不振で後方に沈み、フェラーリがまさかの好調で、ルクレールPP、サインツ4位。ただ、セッション最後にルクレールがクラッシュし、ギアボックス交換(5グリッド降格)の可能性がある状況。どうなりますか。


05/23(日)

曇りがちな朝から、徐々に好天になって行った日。カミさんは仕事で、亜沙美はお出かけ。朝カミさんを送って行き、タオル類を洗濯。09:30ごろ、亜沙美を玉学に送って行く。その後はアニメ消化。
昼過ぎにカミさんを迎えに行き買い物。昼食を摂りだらっとしていたら、亜沙美からLINE。15時ごろ玉学までお迎え。なんとなく富士の24時間レースの中継を見ていたら眠くなったので、少し昼寝。夕食後は早めにシャワーを浴びて、F1モナコGP決勝を観る。ルクレールは全日のクラッシュの影響か、左ドライブシャフトの異常で、戦わずしてリタイヤ。ラクになったフェルスタッペンがモナコ初優勝。ペレスも4位に入った。ハミルトン7位で、ボッタスはタイヤ交換時に右前のナットが緩まずにリタイヤ。これで流れが変わるといいんだけど。次戦はアゼルバイジャン。あのコース好きなので楽しみ。